HRR Co., Ltd.

技術的な記録を残していくことを目的としています。1次情報を大事にしています。

TeraTermのマクロで端末の文字コードを変更する

はじめに

今や大体のサーバーはUTF-8だと思うのですが、たまーにEUCだったりします。
そうなったときに、TeraTermなどターミナルエミュレータ文字コードを変更しないと、日本語が文字化けして困るときがあります。
たまになので面倒くさい…それをログインマクロで対応しようというお話です。

ちなみに、追加でプラグインをインストールしないといけません。
exeファイルを準備しましょう。

ja.osdn.net

マクロを使わずに文字コードを変更する場合

面倒でなければ、画面から設定しましょう。
「端末の設定」から、文字コードの変更が可能です。

f:id:hrroct:20190405210429p:plain

「送信」に赤マルをつけ忘れましたが…
受信と送信の両方を、例えば「EUC」に変更しましょう。
もし、「UTF-8」以外に変更ができない!という方は…

f:id:hrroct:20190405210441p:plain

「全般設定」の赤マルの部分が「UTF-8」になっている可能性があります。
「Japanese」に変更して再度挑戦してみましょう。

マクロを使って変更する場合

プラグインをインストールする

f:id:hrroct:20190405210346p:plain

上の画像の、選択されたプラグイン、「TTXKanjiMenu」を選んでインストールします。

マクロを書く

ポイントは下記マニュアルにもある、callmenuです。
ウィンドウのメニューを実行できます。

ttssh2.osdn.jp

マクロですが、具体的には下記のようになりました。

;; 設定
USER_NAME = 'UserName'
HOST_NAME = 'HostName'
PASS_FILE = 'C:\path\to\password.dat'

;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

;; パスワード取得
getpassword PASS_FILE USER_NAME password

;; sshコマンド作成
command = HOST_NAME
strconcat command ':22 /ssh /auth=password /user='
strconcat command USER_NAME
strconcat command ' /passwd='
strconcat command password

;; 接続
connect command

; EUC
callmenu 54011  ; [KanjiCode] Recv: EUC-JP 
callmenu 54111  ; [KanjiCode] Send: EUC-JP

;; マクロ終了
end

終わりに

TeraTermのマクロは便利ですね…これがあるので、私はTeraTermを使い続けております。
プラグインを使えば、メニューの項目をいじることができることもわかりました。

もっと別の、便利な使い方もできるとは思いますが、今回はここまで。
以上でした。

LaravelのHomesteadでVagrantデビューした話

はじめに

先日の記事では、VirtualBoxにCentOS7のイメージを入れて、Laravelの開発環境を準備しました。

hrroct.hatenablog.com

しかし、Laravelの公式サイトでは「Homestead」という環境もあるよと教えてくれています。

laravel.com

readouble.com

これを今回は導入してみようと思います。

そもそもHomesteadとはなにか

Laravel Homestead is an official, pre-packaged Vagrant box that provides you a wonderful development environment without requiring you to install PHP, a web server, and any other server software on your local machine.

Laravel Homestead(入植農地、「ホームステード」)はパッケージを事前に済ませた、Laravel公式の"box"で、PHPやWebサーバ、その他のサーバソフトウェアをローカルマシンにインストールする必要なく、素晴らしい開発環境を準備できます。

公式サイトの文言を借りるとこんな感じ。
Vagrantで提供している環境のひとつですね。

いざ導入

仮想化ソフトのインストール(必要なら)

Before launching your Homestead environment, you must install VirtualBox, VMWare, Parallels or Hyper-V as well as Vagrant.

Homestead環境を起動する前にVagrantと共に、VirtualBoxか、VMWareParallelsHyper-Vをインストールする必要があります。

Windows 10 Pro だとHyper-Vが使えるのですが、私のPCはHomeなので、VirtualBoxを使いました。
どのソフトを利用しても、Vagrantがラップしてくれる関係で、あまり意識することはないと思います。

ここのインストールについては省略します。

Vagrantのインストール

www.vagrantup.com

私の場合は、Windowsの64bit版をインストールしました。
msiファイルが229MBありました。

インストールするにあたって、基本的には「Next」で進めていくだけなので、ここも省略します。

Homestead Vagrant Boxのインストール

ここからはコマンドでの操作になります。
Powershellでコマンド実行が可能ですが、私はいつも使っているCygwinで実行しました。
実行コマンドに差異はないはず。

公式のドキュメントにある通り、コマンドを実行していきます。

vagrant box add laravel/homestead
==> box: Loading metadata for box 'laravel/homestead'
    box: URL: https://vagrantcloud.com/laravel/homestead
This box can work with multiple providers! The providers that it
can work with are listed below. Please review the list and choose
the provider you will be working with.

1) hyperv
2) parallels
3) virtualbox
4) vmware_desktop

Enter your choice: 3

プロバイダーと書いてありますが、ここで利用する仮想化ソフトを選択します。
私の場合はVirtualBoxなので、「3」です。

Enter your choice: 3
==> box: Adding box 'laravel/homestead' (v7.1.0) for provider: virtualbox
    box: Downloading: https://vagrantcloud.com/laravel/boxes/homestead/versions/7.1.0/providers/virtualbox.box
    box: Download redirected to host: vagrantcloud-files-production.s3.amazonaws.com
    box: Progress: 100% (Rate: 2568k/s, Estimated time remaining: --:--:--)
==> box: Successfully added box 'laravel/homestead' (v7.1.0) for 'virtualbox'!

「Successfully」とのことで無事成功のようです。

Homesteadのインストール

いよいよHomesteadのインストールです。
homeディレクトリにHomesteadディレクトリを作成することになります。
最初に言い忘れていましたが、Gitが必要になります。

$ git clone https://github.com/laravel/homestead.git ~/Homestead
Cloning into '/home/${USER}/Homestead'...
remote: Enumerating objects: 3314, done.
remote: Total 3314 (delta 0), reused 0 (delta 0), pack-reused 3314
Receiving objects: 100% (3314/3314), 703.94 KiB | 1.02 MiB/s, done.
Resolving deltas: 100% (2004/2004), done.

masterブランチは安定しているわけではないので、特定のブランチをcheckoutすることを推奨されています。
GitHubのサイトを見に行きましょう。

github.com

私の場合は最新の「v8.2.0」を指定しました。

$ cd Homestead/
~/Homestead$
~/Homestead$ git checkout -b v8.2.0

次に、Homestead.yamlという設定ファイルを生成するために、下記コマンドを実行します。
Mac/LinuxWindows とで違うところですね。

// Mac / Linux...
bash init.sh

// Windows...
init.bat

私はLinux組なので、init.shを実行。

$ bash init.sh
Homestead initialized!

Homesteadの設定

設定ファイルの初期値は下記のとおりです。

$ cat Homestead.yaml
---
ip: "192.168.10.10"
memory: 2048
cpus: 1
provider: virtualbox

authorize: ~/.ssh/id_rsa.pub

keys:
    - ~/.ssh/id_rsa

folders:
    - map: ~/code
      to: /home/vagrant/code

sites:
    - map: homestead.test
      to: /home/vagrant/code/public

databases:
    - homestead

# ports:
#     - send: 50000
#       to: 5000
#     - send: 7777
#       to: 777
#       protocol: udp

# blackfire:
#     - id: foo
#       token: bar
#       client-id: foo
#       client-token: bar

# zray:
#  If you've already freely registered Z-Ray, you can place the token here.
#     - email: foo@bar.com
#       token: foo
#  Don't forget to ensure that you have 'zray: "true"' for your site.

慣れてきたらいろいろと変更が必要になると思いますが、まず動かしてみることを考えるのであれば、一旦このままでもいいと思います。
ただし、いくつかこの通りの設定になっているかどうかを確認しないといけませんが。

例えば。

provider: virtualbox

利用する仮想化ソフトは合っているか。

authorize: ~/.ssh/id_rsa.pub

keys:
    - ~/.ssh/id_rsa

sshの公開鍵、秘密鍵の場所は合っているか。

sites:
    - map: homestead.test
      to: /home/vagrant/code/public

http://homestead.test で仮想環境にアクセスするようにしているので、必要に応じてhostsファイルを書き換える必要があります。
Windowsの場合は"C:\Windows\System32\drivers\etc\hosts"にありますので、メモ帳を「管理者権限で実行」で実行した上で、ファイルを開いて下記を追加してください。

192.168.10.10  homestead.test

Vagrant Boxの実行

~/Homestead$ vagrant up

これで実行できます。あとはブラウザからアクセスしてみたいのですが…

http:// homestead.test
http://192.168.10.10

No input file specified.

と表示されるのではないでしょうか。
これは、Homestead.yaml に設定したドキュメントルートに、ファイルが存在しないために発生しています。
なので、例えば

# 仮想環境に接続
$ vagrant ssh

vagrant@homestead:~$ mkdir -p /home/vagrant/code/public/
vagrant@homestead:~$ vim /home/vagrant/code/public/index.php
<?php

echo "Hello, Homestead!";

ディレクトリとファイルを作成してあげれば、

Hello, Homestead!

と、きちんと意図した動作をすることが確認できると思います。

コマンドの定義

どこからでも vagrant up コマンドを実行できるように、bash関数を作成しておくと便利です。
これもマニュアルにあることですが。

$ vim ~/.bash_profile

function homestead() {
    ( cd ~/Homestead && vagrant $* )
}

Windowsの場合は、Homestead.bat ファイルを下記の中身で作成して、PATHにファイルの場所を指定すればOKとのこと。

@echo off

set cwd=%cd%
set homesteadVagrant=C:\Homestead

cd /d %homesteadVagrant% && vagrant %*
cd /d %cwd%

set cwd=
set homesteadVagrant=

こうすれば今後、例えば"homestead ssh"と打てば、どこのディレクトリにいても"vagrant ssh"が実行可能になります。

その他

開発に必要なファイルの場所やコマンドなど。

起動した仮想環境にsshで接続

先に登場させましたが、

vagrant ssh

で接続が可能です。

$ vagrant ssh
Welcome to Ubuntu 18.04.1 LTS (GNU/Linux 4.15.0-45-generic x86_64)

 _                               _                 _
| |                             | |               | |
| |__   ___  _ __ ___   ___  ___| |_ ___  __ _  __| |
| '_ \ / _ \| '_ ` _ \ / _ \/ __| __/ _ \/ _` |/ _` |
| | | | (_) | | | | | |  __/\__ \ ||  __/ (_| | (_| |
|_| |_|\___/|_| |_| |_|\___||___/\__\___|\__,_|\__,_|

* Homestead 8.0.0 released! PHP 7.3 is now the default!
* Settler v7.0.0 released! Make sure you update
* Need PHP 5.6 or 7.0? Homestead 7.x Settler 6.4.0

0 packages can be updated.
0 updates are security updates.


Last login: Sun Mar 10 13:48:36 2019 from 10.0.2.2
vagrant@homestead:~$

user, group

vagrant@homestead:~$ id
uid=1000(vagrant) gid=1000(vagrant) groups=1000(vagrant),4(adm),24(cdrom),27(sudo),30(dip),33(www-data),46(plugdev),108(lxd),113(lpadmin),114(sambashare)

nginx

vagrant@homestead:~$ ls -l /var/log/nginx/
total 4
-rw-r----- 1 www-data adm     0 Feb  4 23:16 access.log
-rw-r----- 1 www-data adm     0 Feb  4 23:16 error.log
-rw-r--r-- 1 root     root 3586 Mar 10 13:11 homestead.test-error.log

上記の

No input file specified.

の件も、ここのログを見ると書いてあります。

MySQL

vagrant@homestead:~$ mysql -uroot
Welcome to the MySQL monitor.  Commands end with ; or \g.
Your MySQL connection id is 3
Server version: 5.7.25-0ubuntu0.18.04.2 (Ubuntu)

Copyright (c) 2000, 2019, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.

Oracle is a registered trademark of Oracle Corporation and/or its
affiliates. Other names may be trademarks of their respective
owners.

Type 'help;' or '\h' for help. Type '\c' to clear the current input statement.

mysql>
mysql> SELECT user, host FROM mysql.user;
+------------------+-----------+
| user             | host      |
+------------------+-----------+
| homestead        | %         |
| homestead        | 0.0.0.0   |
| root             | 0.0.0.0   |
| debian-sys-maint | localhost |
| mysql.session    | localhost |
| mysql.sys        | localhost |
| root             | localhost |
+------------------+-----------+
7 rows in set (0.00 sec)

まだあると思うので、別途追記します。

最後に

まだ本当に下準備だけなので、これからLaravelプロジェクトを載せたりする必要があります。
とはいえ、上記の設定だけですでにここまでの準備が済むのはとっても便利です。
今後、積極的に使っていきたいと思います。

以上でした!

GAS (Google Apps Script) でファイル出力を行う

はじめに

小ネタです。
GAS (Google Apps Script) で文字コードを指定しつつ、ファイル出力することを考えます。

コード

/**
 * ファイル書き出し
 * @param {string} fileName ファイル名
 * @param {string} content ファイルの内容
 */
function createFile(fileName, content) {  
  var folder = DriveApp.getFolderById('##### フォルダID #####');
  var contentType = 'text/plain';
  var charset = 'utf-8';

  // Blob を作成する
  var blob = Utilities.newBlob('', contentType, fileName)
                      .setDataFromString(content, charset);

  // ファイルに保存
  folder.createFile(blob);
}

解説

使い方

フォルダID、ContentType、文字コードを指定するだけでOKです。
下記URLの******の部分がフォルダIDです。

https://drive.google.com/drive/u/0/folders/******

Blob ?

本当は createFile(name, content, mimeType) というズバリなものもあるのですが、こちらは文字コードの指定ができません。
Class DriveApp  |  Apps Script  |  Google Developers

遠回りなようですが、Blobオブジェクトを生成して、setDataFromString(string, charset) でファイルの内容を文字コード指定でセットしております。
Class Blob  |  Apps Script  |  Google Developers

最後に

JavaScriptの知識だけでは対応できないことも多いので、今後も小さいネタでも投下していこうと思います。
以上でした!

Laravelフレームワークの下準備をVirtualBox + CentOS7で行う

はじめに

Laravelを初めて使ってみることにしました。一番選ばれている印象が勝手にあります。

laravel.com

時間が許せばPhalconも使ってみる予定です。
ちなみに、私はSymfonyばかり使ってきた人間です。

バージョンはLTS(Long Term Support)の5.5を採用します。

laravel.com

5.5のドキュメントのGetting Startedに従って進めていきます。

https://laravel.com/docs/5.5/installation

手順

前提条件

必要なPHPの機能として、下記が要求されています。
Homesteadを使えば別なのですが、今回は使いません。

However, if you are not using Homestead, you will need to make sure your server meets the following requirements:

PHP >= 7.0.0
OpenSSL PHP Extension
PDO PHP Extension
Mbstring PHP Extension
Tokenizer PHP Extension
XML PHP Extension

現在のモジュールを見たい場合は、下記のどちらかのコマンドでみることができます。

$ php -m
$ php --modules

それと、Composerを使うことになるので、ない場合はインストールしましょう。 hrroct.hatenablog.com

Laravelのインストール

参照元に書いてあるとおりですが、下記を実行します。

$ composer global require "laravel/installer"

エラーが出たら随時対応しましょう。
私の場合はPHP extensionのzipがないよと言われました。

  Problem 1
    - laravel/installer v2.0.1 requires ext-zip * -> the requested PHP extension zip is missing from your system.
    - laravel/installer v2.0.0 requires ext-zip * -> the requested PHP extension zip is missing from your system.
    - Installation request for laravel/installer ^2.0 -> satisfiable by laravel/installer[v2.0.0, v2.0.1].

これは普通にyumでインストール可能です。

$ sudo yum install php-zip

私の場合は、PHP7をremiレポジトリを使って入れたので、指定が必要でしたが。

$ sudo yum install --enablerepo=remi,remi-php70 php-zip

改めて実行すると、成功のようでした。

$ composer global require "laravel/installer"
Changed current directory to /home/${USER}/.config/composer
Using version ^2.0 for laravel/installer
./composer.json has been updated
Loading composer repositories with package information
Updating dependencies (including require-dev)
Nothing to install or update
Generating autoload files

そして指定通り、PATHを通しておきます。

$ vim /home/${USER}/.bash_profile
export PATH=$PATH:$HOME/.config/composer/vendor/bin

ここでようやくインストールが完了です。

$ laravel --version
Laravel Installer 2.0.1

Laravelアプリケーションを作成する

パーミッションの関係もあって、rootで下記を実行してみたのですが。

# pwd
/var/www/html
# laravel new blog

Laravel 5.5系を想定していましたが、5.7系で作成されようとしているようで、エラーが頻発しました。
そこでもう一つの方法でインストールすることに。

composer create-project --prefer-dist laravel/laravel blog "5.5.*"

こちらならバージョンが指定できますし、問題なく成功しました。
ログは長いので省略で…。

php artisan serve

でサーバーを立てることが可能ですが、私の場合は仮想サーバーに立てたApache経由でアクセスさせることに。

そして下記にアクセス。
http://localhost:8080/blog/public/index.php
(私の場合は8080->80になるようポートフォワーディング設定をしております)

※ポートフォワーディングの設定についてはこちらをどうぞ。
hrroct.hatenablog.com

blog/public/.htaccessがきちんと動いていれば、index.phpはつけなくともアクセスできます。
http://localhost:8080/blog/public/

画面左上にこんなエラーが出ていたので、

The stream or file "/var/www/html/blog/storage/logs/laravel.log" could not be opened: failed to open stream: Permission denied
file_put_contents(/var/www/html/blog/storage/framework/sessions/tEHcnx2EJlGPRhLX4dH1zzrxxs3YXlWTVFY6NTHi): failed to open stream: Permission denied
file_put_contents(/var/www/html/blog/storage/framework/views/e96dfdf9e620607c1c331f2ec0b144a5937ac771.php): failed to open stream: Permission denied

それぞれこんなコマンドで対応。

# chmod 777 /var/www/html/blog/storage/logs/
# chmod 777 /var/www/html/blog/storage/framework/sessions/
# chmod 777 /var/www/html/blog/storage/framework/views/

SELinux関連の可能性もあります。
切り分けのために、下記コマンドで一時的に無効化してみるといいと思います。

setenforce 0

完了

f:id:hrroct:20190105142823p:plain

こんな超絶シンプル画面が表示されます。
背景が現在白なので全然境目がわからなさそう…。

最後に

この先はLaravelの自体の話になるので、また別の機会に回します。
以上でした!

CentOS 7にComposerをインストール

はじめに

CentOS 7にcomposerをインストールします。 getcomposer.org

"Dependency Manager for PHP" とある通り、PHPをインストールしていることが前提です。
また、私はVirtualBox上のCentOS 7に対して実行します。が、直インストールされている場合と大差ないと思われます。

手順

公式サイトにあるとおりに実行していきます。

getcomposer.org

まずはダウンロードから。

getcomposer.org

特にインストール場所やバージョンを指定しないなから、書いてある通りです。

php -r "copy('https://getcomposer.org/installer', 'composer-setup.php');"
php -r "if (hash_file('sha384', 'composer-setup.php') === '93b54496392c062774670ac18b134c3b3a95e5a5e5c8f1a9f115f203b75bf9a129d5daa8ba6a13e2cc8a1da0806388a8') { echo 'Installer verified'; } else { echo 'Installer corrupt'; unlink('composer-setup.php'); } echo PHP_EOL;"
php composer-setup.php
php -r "unlink('composer-setup.php');"

実行ファイルなのでbin配下に移動しておきます。
ユーザーによるインストールなので、/usr/local/bin/へ。

# mv composer.phar /usr/local/bin/composer
# composer --version
Composer version 1.8.0 2018-12-03 10:31:16

最後に

あっさり終わってしまったので、これにておしまいです。 以上でした!