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勤怠関連のExcel関数集

はじめに

掲題通りで、小ネタです。 例えば正社員以外の勤怠を### はじめに

掲題通りで、小ネタです。 システムを使わない場合の勤怠管理にExcelファイルを使うことはあると思っており… そんなときに有用なものをまとめました。

1. 時間の切り上げ、切り下げ

例えば勤怠の時間は15分単位ですよ、となった場合、

9:08 → 9:15
9:54 → 10:00

または

18:38 → 18:30
20:09 → 20:00

のようにするしたい場合があります。

やり方

切り上げ

=CEILING(A10,"0:15")

切り下げ

=FLOOR(A10,"0:15")

15分単位で、というのを"0:15"と書けるのがポイントかなと。

参考

support.microsoft.com

support.microsoft.com

2. ◯分表記をhh:mmに

70分 → 1:10:00  

みたいなイメージです。

やり方

=INT(SUBSTITUTE(A10,"分",""))/1440

シリアル値(1日で1になるような値)に変換して、書式設定で1:10:00のようにすることを考えます。 まず「分」をSUBSTITUTE関数で除外した上で、INT関数で数字として扱います。
1日が24時間、1時間は60分ということで24 * 60 = 1440で割ることで、シリアル値への変換が可能です。

参考

support.microsoft.com

3. 時分(160:30)を小数点表記に(160.5)

24を掛け算した上で、小数点で表示するように書式設定を行います。
シリアル値は1日で1になるような値なので、これを時間表記にするために24を掛け算します(1日 = 24時間ということで)。

=A10*24

おわりに

主に自分用でしたが…どなたかお役に立てばと思っての放流です。
以上でした。